青山大介・谷川夏樹「神戸みなと物語 ─コンテナじいさんの見た神戸港─」

鳥瞰図絵師の青山大介と画家の谷川夏樹が、史実をもとに制作した絵本。2022年に神戸市の小学年生向けの副教材に採用。神戸港に初めてコンテナ船がついた1967年から、世界有数の取り扱い量を誇る港に発展し、阪神・淡路大震災を乗り越え、復興した今の港までを「コンテナじいさん」を通して描いています。

仕様:210×210mm 36ページ オールカラー 中綴じ製本

販売価格 770円(税込)