サーギル博士と巡る 東大哲学散歩 ―場の地理学的解釈に向けて―

サーギル博士と巡る 東大哲学散歩
―場の地理学的解釈に向けて―

2年間にわたり、「東京大学新聞」に連載された人気企画「サーギル博士と歩く東大キャンパス」が、日本語・英語併記の新書判で登場


東京大学の「場」×哲学

「地理は全てに関係しており、全ては地理学的な観点から考えることができる」。 本書は哲学や歴史学、人類学など幅広い人文学的知見を用いて「場」を解釈する文化地理学者ジェームズ・サーギル博士と共に、東京大学のさまざまな「場」について考えていく実験の書です。

  • 赤門(本郷キャンパス) 門が作る「不在」と「摩擦」
  • 三四郎池(本郷キャンパス) 人工と自然の絶え間ない闘争
  • 1号館(駒場�汽�ャンパス) 覆い隠される1号館
  • 総合図書館(本郷キャンパス) 歴史とは痕跡の取捨選択
  • 駒場池(駒場�汽�ャンパス) 迷信がもたらす意味
  • 数理科学研究科棟(駒場�汽�ャンパス) 無機質性の背後にある有機性
  • オンライン授業 オンライン授業は「場」の欠如か?
  • オンライン空間 オンライン空間における時間経験

編集協力◎公益財団法人 東京大学新聞社
2021年
新書判 208ページ
ISBN 978-4-434-29925-4
販売価格1,320円(税込)

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