紙模型でみる日本郵船船舶史1885-1982

70年近く船の紙模型を制作し続けている大澤浩之氏。創作した船の数は約400隻。その中から、日本郵船を代表する46隻を取り上げた。船は船体の巨大さゆえ、なかなか現物の保存が難しい。「私のつくる模型は船の考古学です」と話す大澤氏の紙模型は、そのほとんどが200分の1の洋上模型。精巧で丁寧につくられた模型は、その言葉どおり資料としての価値も高い。 本書では、紙模型作品をさまざまな角度から撮影し、そのディティールや美しさを紹介するとともに、日本郵船歴史博物館のご協力を得て、華やかなりし豪華貨客船時代を振り返る。



紙模型でみる日本郵船船舶史1885-1982
作品・文 大澤 浩之
2007年
B5版 80頁 オールカラー
ISBN978-4-434-11194-5
販売価格 2,200円(税込)